お金を稼ぐ時の心構え
親(会社)から小遣いをもらう感覚で仕事をすると、1円を軽く見てしまう。
他人(お客)からお金を頂こうとすると、急にハードルが高くなりお金を稼ぐ事の大変さが分る。
人間が突拍子もない事を考えても宇宙からみたら想定内。存在し得る。
ワープ航法だろうがタイムマシンだろうが、どこでもドアだろうが
人間が想像できる物は
存在し得る。
存在できないものは、人間は想像できない と思う。
存在を一番感じさせるのは『触覚』
・見えないけど触る事ができるなら⇒「ある」
・ホログラムなど
見えるけど触れなければ ⇒「無い」
と判断してしまう。
視覚が一番重要そうに思えるが、存在を測るうえで実は触覚が一番重要なのかもしれない。
神棚や祭壇は潜在意識と向き合うための道具に過ぎない
潜在意識からヒントをもらったり、サポートを受けると願いがかないやすくなるらしい。
頭の中がザワついていては感じ取りにくくなりそうです。
そのためには、集中できる環境が大事。
トイレやお風呂でいいアイデアが出るなら、そこがヒントをもらえる環境なんでしょう。
図書館や喫茶店が集中できる場所なら、いい環境でしょう。
自分の部屋の環境を良くしたくて
神棚や祭壇ぽくしてしまうとちょっと怖いです。
素材、色、光、匂い、音楽、所作を駆使して儀式のようになってしまうのは、違和感を感じます。
神棚、祭壇、お札などの道具そのものからはアイデアはもらえません
『潜在意識からいいアイデア、ヒントをもらっている』と認識することが重要だと思っています。
年中無休で誰かと競っているから疲れる
仕事や学校、競技会などで良い結果を出そうと競争する事は必要でしょう。
でも、競争しなくてもいい休みの日であっても
・他人の目を意識しての買い物をしたり
・ゲームで競い合ったり
・テレビをみて「バカだなあ」「下らないなあ」と言ったりして
つねに誰かと自分を比較し、自分は大丈夫と思いたがる。
疲れる。脳や体を休ませたほうがいい。
これを書いている事も他人と比べている事になるのだけれども ・・
バッテリー上がりの出費を「金運が下がった」とは思わなくなっていた
新元号になって二日目、GWの真っ只中
やってしまったバッテリー上がり
大型ショッピングセンターの立体駐車場でライトつけっぱなし。
買い物が済んで戻ったその瞬間頭真っ白です。
1分くらい呆然としてしまいました。
幸い黒と赤のバッテリーケーブルは積んであったので、あとは帰り際の人にお願いしてケーブルをつながせてもらいました。
そして帰路途中のカーディーラーでバッテリーを交換しました。
以前の自分だったら「面倒くさい」「ついてない」「いたい出費だった」と思い浮かんだでしょう。
悪い出来事だと感じたでしょう。
しかしこの時の心境は「ありがとう」の連続でした。
・ずっと使っていなかったケーブルを積みっぱなしにしていた自分や家族に「ありがとう」
・ケーブルを快くつながせくれた方に「ありがとうございました」
・GWでも営業していたカーディーラーに「助かりました」
・自分の『危機対応能力』や『コミュニケーション能力』の経験値が上がって「感謝」
と自然に浮かんで来たんです。
バッテリーの出費も無駄遣いではなく、自分への投資であるかのような感覚になっていました。
ネガティブ思考からポジティブ思考に変わりつつあるように感じます。
これは最近はじめた
「ありがとう」
「あいしてる」
を繰り返して潜在意識を書き換えるという行動の効果とみています(ポジティブに)。