在るblog

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(聖)精神と(俗)お金、EDC スピリチュアル ミニマリズム etc

「気のせい」「見間違い」で済ませるのはもったいない。

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「虫の知らせ」「第六感」は割と受け入れるのに

「気のせい」「見間違いだろう」はノイズのように思ってしまう。

もしかしたら重要なサインかもしれないのに、もったいない。

 

人間の脳は記憶装置としてはいまいちポンコツですが、

センサーとしては優秀なようです。

そのセンサーが何かをキャッチして教えてくれているのに

「気のせい」にする事を繰り返していると、潜在意識がもういらないと判断して

サインを出さなくなるような気がします。

 

繰り返すという事はとても重要です。

良くも悪くも潜在意識(無意識)に影響を与えます。

 

・一度自転車に乗れるようになると後はオートマチックで勝手に体が動いてくれます。

 無意識に運転してくれます。

 

・顕在意識がトイレに行こうと決めたら、潜在意識がトイレまでオートマチックに連れていってくれます。

 

無意識(潜在意識)を味方につける方が得です。

 

「気のせい」ではなく「何かのサインかも」と注視する習慣を身につけると

新たな発見や感覚を味わえるようになるのかもしれません。